申し訳ございませんが,容量が満杯となったのでこのシリーズは他へ転出することになりました。

 2021.3.21

 

 

はじめに

「そうだ京都行こう!」は今なお現役の優れたコピーだと思います。

私もよく京都へ行きますが、東京にも部分的ながら落ち着いていて、清潔で、文化と歴史があって年配の人にも、若い人にも喜ばれ得る趣のあるところがあります。

 山手線内の目白通り沿いを中心とするところです。

 歌、文学、建築、寺社・教会、美術館、有名な学校も入っています。

 歩いて1日コースです。よかったら散歩にどうぞ。

 

注 この「そうだ東京へ行こう」シリーズは2008年に作成し、約23回にわたって今は廃止したブログに登載していたものです。7年たち、当時の街の風景も変わっているかもしれません。

12番までとそれ以降に分けて再掲する予定です。

(2015.4.12記)

 

23終章            

22徳川ビレッジ

21目白聖公会                                    

20細川家 美と戦いの700年            

19目白と学習院

18千登世橋と都電荒川線              

17鬼子母神参道と宿坂                

16日無坂・富士見坂と酒屋                              

15日本女子大学 

14田中邸                      

13目白通り

12胸突坂                  

11関口芭蕉庵と水道工事

10田中光顕と蕉雨園 

9永青文庫と細川家

8和敬塾と村上春樹

7野間記念館と関東大震災

6椿山荘

5東京カテドラル

4鳩山邸

3音羽通りと講談社

2護国寺

1お茶の水と檸檬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当園の概要

 

完全オフグリッドです。

 土地:1千数百㎡、一辺は舗装公道に面する南向き方形平坦地。病院、ホームセンタ、コンビニが其々複数あるもなぜか都市計画区域外。2002年取得

 山小屋:柱を4本建て、それに斜めに屋根をかける竪穴式住居構造。白川郷の合掌造りに似ているところもある。床は土間。 

 

電気:独立型太陽光発電 第1装置 24V1KW発電,

第2装置 12V約200W発電

それぞれ1500Wインバーターを介してサイン波AC100Vで使用。他にバッテリなしのシステムがいくつかあり。

 

水: 雨水利用:3カ所の屋根(PV架台を含む)で集水して1トンくらい貯水:下屋屋根などを活用すれば増量は容易だが使いきれないので計画なし。

飲料水:〇〇の駅で150m深井戸の検査済み水をもらえる。

 

汚水処理:新見式準拠

 

改良及び近い将来の計画

①止水(雨水)対象の簡易緩速濾過装置(今後)

②山小屋の改良

・二重屋根化(終了)

・土間床を防湿コンクリート部分と伝統的三和土部分にすること(終了)

・外壁に沿って犬走敷設(終了)

・ポリカ平板で大型ひさし(終了)

・無線ANT用パイプ設置(終了)

③小屋内土間に蓄熱のための大きなコンクリート桝+FRPバスタブを設置(終了)。これを活用する具体的方策(今後)

④厳冬期無暖房自己体温のみで過ごせること及び建物が崩壊してもその部分は現状維持が可能な小屋内シェルタールームの建設(終了)。ふだんはゼオライト、粒状活性炭の少量備蓄庫として使用。換気はDCファンと塩ビ管によっている。

⑤入口ドアの断熱・防音・採光化(終了)

⑥入口両脇に収納庫設置(終了。片側はバッテリーバンク庫)

太陽熱利用のエアヒーター(装置は数個完成)。その運用等(今後)

 ⑧ 無線通信(モービル)

430・144MHZ FM50W出力(終了)

余剰雨水を活用して平城宮跡東院庭園にある洲浜の池をイメージする小さな浅い水辺を作りたい(規模は畳1~2枚程度)。

 

 

 

 

1kw独立型太陽光発電
1kw独立型太陽光発電
初めての雨水利用
初めての雨水利用
こちらは絶版です。
こちらは絶版です。